ESOで足を引っ張るおとこ
かれこれ3週間くらい前の出来事になってしまうのですが、
ブログがなかなか更新でず、今になってしまった。
これはプレイ開始3日目の話です。
夕餉さんESOプレイ開始
Sdoricaで出会ったフレンドの夕餉さんは、なかなか時間がとれず
すぐにESOを始めることができなかった。
なので、がまの、hana、chiyoの同日にプレイしはじめた3名から2日遅れでのスタート。
ESOにおいて一日の長がある僕が導いてあげなくては……
とりあえず初期のほうの村で夕餉さんと落ち合うことに。
やや線の細いイケメンカジートだった。
俺は原則ガチムチキャラしか作らないので新鮮な感じ。
その後、PTを組んでみて気づいたことがある。
がまの「夕餉さんレベル10とか、誰よりも進んでる説」
hana「おかしいなぁ!?」
がまの「俺ら二日なにやってたん?」
hana「王が犯罪者になってた」
がまの「おかしいなぁ!?」
二日のアドバンテージがあるはずなのに、初日で追い抜かれるhanaさんとchiyoさん
僕はもともとMMOやMOを得意とするエリートハムスターなわけで、
不甲斐ない二人に代わり、夕餉さんに本物のネトゲーマーってもんを見せてやることに。
と、ここで自分のレベルの見方がわからないがまの。
がまの「自分のレベルみれん」
がまの「多分20くらいやろ」
chiyo「5」
hana「5」
がまの「えっ…」
がまの「えっ…」
その後、優しいみんなにレベリングを手伝ってもらって、
今日の締めにランダムダンジョンにいってみようかという話に。
ランダムダンジョンとは、他ゲーで言うところの、インスタンスダンジョンやレイドと呼ばれるコンテンツのこと。
レベリングするなら1日1回はいったほうが良いところ。
PTリーダだったので、ランダムダンジョンをぽちってみると、 レベル10未満はだめですって言われる。
おいおい、だれだよレベル10未満の雑魚はよぉ!!!!!!!